田仲さん「あのさぁ、お前オレのメルマガ読者とかにモテる為に
役立つ情報サービスとかする気ある?」
私「えっ????」
田仲さん「お前、顔良くないけどモテてるじゃん。
しかも専門学校出るまでモテた経験ないんだろ??(笑)」
私「顔良くないは余計です(笑)あ〜でもそうですね、
専門学校出るまでは全然女っけなかったなぁ〜」
田仲さん「でも、今は忙しいとかいいながら毎月必ず少なくても3,4人の女
をゲットしてるよな!! てか暇だろお前??(笑)」
私「いやいやいやいや、暇じゃないですって(笑)」
田仲さん「はいはい、暇ね(笑)」
私「出たよ、田仲さんお得意の決め付け攻撃(笑)」
田仲さん「(笑)、お前も人の役に立つことをしたほうがいいと思って
提案するんだけど、女の子と出会うとこか、
もしくは待ち合わせからセックス終了までの音声をICレコーダーで録音して、
それをモテるようになる為に勉強してる人に向けてネット上で公開してよ。
やっぱ実際にやりとりしてるとこを耳で聴いて
モテる男ってこうやって女の子をゲットしてるんだぁっていうニュアンスを
掴んでもらうのって大事だから」
私「えぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
無理っすよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜そんなの(笑)」
田仲さん「何で??」
私「オレのプライバシーゼロじゃないですか(笑)」
田仲さん「いやいや、名前とかそういう個人情報の個所にはぴ〜〜〜っていう
音入れれば問題ないじゃん」
私「そういうの出来るんですか??
オレ、やり方全然わかんないですよ」
田仲さん「そういうのはオレがやってやるから!!
とにかく個人情報はもちろん伏せればいいよ、そんなの」
私「それなら出来ないこともないですけど・・・
オレにボランティアしろってことですか?(笑)」
田仲さん「いや、そうじゃなくて、毎月2本女の子とのやりとりをした音声をとって
それを会員に向けて配信するサービスを始めればいいじゃん」
私「どうやって配るんですか?? てかチンプンカンブンなんですけど(笑)」
田仲さん「だから、そういう仕組み作りとかはオレの方でやってやるから心配ないって。
要するに、まずは取った音声を興味ある人にタダで配って
そんで中身を見てもらって、
今後も必要な人に月に幾らかで配信するってこと。
そうすれば、お前もデート代が浮くし
会員も普通じゃ手に入らないような貴重情報が手に入っていいだろ」
私「あ〜なるほど。オレもデート代稼げるじゃないですか。
人の役に立って更にホテル代とかも浮くなんて最高ですよ、それ(笑)」
田仲さん「そうだろ。じゃあやるってことでいいな?? はい、決定!!(笑)」
私「でた〜〜強引マン(笑)でもそれだったら全然いいっすよ」
田仲さん「明後日あたりにまた細かいこと説明するけど、音声はとった後
女の子にちゃんと公開許可もらわないといけないからな!!
もらえなかったらその場でとった音声は消去しないとダメ」
私「そういう事は早く言ってください(笑)。あ、でも大丈夫ですよ。
そういうのは得意ですから(笑)」
田仲さん「それは頼もしい(笑)
普通にしてて出会いがない時は、お得意のナンパでゲットしてよ」
私「そこら辺は任せてください(笑)。
言われなくてもナンパは毎月してますから(笑)」
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